これまでは、日本のインデックス投信を中心に行ってきました。
昨年末には国内投資信託の値下げ競争が勃発し、投資家にはかなりありがたい環境になってきました。
ただ、それでもバンガードのETFの手数料レベルは上を行っており、この差は埋まることはないのかなと思っています。
また、海外株式は手数料や税金の問題が面倒ですが、NISAを使えばそれらは一気に解消します。
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運用方針
毎月給与所得から10万円を積立資金として捻出し以下の割合で積み立てます。
毎月示唆インバランスを見ながら目標比率に近づくように買い付けを行います。
なお、ドルへの換金は毎月25日の住信SBIの手数料無料を利用します。
- トピックス連動型ETF 1306
- VTI
- VWO
- VEA
これでポートフォリオ全体の信託報酬は0.1%程度に収まる見込みです。
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございました。
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