【インデックス投資】運用状況 (2022年3月末時点)

インデックス投資をメインで運用しており、メインの口座以外にもインデックス系の口座が増えてきています。

また、メイン以外の投資額も大きくなってきたので一度整理することにしました。

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2022年3月末時点評価額

 口座  積立額 投資額 損益 評価額 リターン(%)
メイン積立口座 Nisa・特定 15万円/月 ¥19,320,000 ¥18,733,324 ¥38,053,324 97.0%
スポット買口座 特定 約1万円/月 ¥291,532 ¥167,954 ¥459,486 57.6%
楽天証券 特定 5万円/月 ¥1,880,000 ¥1,089,319 ¥2,969,319 57.9%
セゾン投信 特定 停止中 ¥3,000,000 ¥3,517,619 ¥6,517,619 117.3%
確定拠出年金 401k 2万/月 ¥2,608,065 ¥1,509,848 ¥4,117,913 57.9%
妻積立口座 Nisa・特定 10万円/月 ¥1,600,000 ¥193,126 ¥1,793,126 12.1%
子1 ジュニアNisa  約3万円/月 ¥2,466,961 ¥957,799 ¥3,424,760 38.8%
子2 ジュニアNisa 約3万円/月 ¥1,732,497 ¥1,662,428 ¥3,394,925 96.0%
¥32,899,055 ¥27,831,417 ¥60,730,472 84.6%
  • メイン積立口座は、毎月15万円(当初は10万円)積み立てている口座です。Nisa枠でできるだけ購入し、足りない分は特定口座で買い付けています。

【運用実績】インデックス投資2009年からの運用実績公開(2022年3月末更新)

  • スポット買口座は、以前は余ったキャッシュでVTを買っていましたが、今はFX自動売買からの一部利益でeMaxis slimオールカントリーを買っています。大体月1万円程度です。
  • 楽天証券は、別記事にしている様に楽天カードを使ってS&P500を積み立てています。

【運用実績】楽天カードを活用したS&P500連動ファンド積立の運用実績公開(2022年3月末時点)

  • セゾン投信は、かつて毎月3万円ずつ積み立てていましたが、今は積立をストップしています。
  • 確定拠出年金は、会社の401kを使って積み立てています。
  • 妻衝立口座は、eMaxis slimオールカントリーを毎月10万円ずつ買っています。基本的にはNisa口座で買い付けています。
  • 子供のジュニアNisa。お祝い、お年玉を原資にして、S&P500とSCWIに連動する投資信託を積み立てています。それぞれ1銘柄ずつ買い付け額15万円分ほどの個別株を保有しており、子2口座はそれが5倍になっている関係でリターンが大きくなっています。

    投資方針

    • 原則売買はせず、いったん購入したら取崩し時期までは保有し続けます。
    • なお、ジュニアNisaは、子供が成人したら成人口座にスイッチして、将来的には子供に引き継ぐ予定。

    また、リターンの傾向としては、アセットアロケーションよりも投資期間の長さが重要である傾向があります。したがって、下落相場を待つ戦略よりも、余剰資金があれば、投下していくということが長期的なリターンを高める傾向があると感じます。

     

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