ANAホールディングス(9202)を優待権利確定直前に利益確定しました。

人気優待銘柄として知られるANAホールディングスの優待権利確定日は昨日でした。

 

人気優待銘柄の特徴を利用したトレード

優待人気銘柄が優待権利確定の2、3か月前から確定日にかけて株価が上昇し権利確定と同時に下落するという傾向を利用し、優待権利確定直前に売却することで利益を得ようというものです。

 

今回のトレードの内容

約2か月前であります2月初旬にANAホールディングスの株価を取得しました。

取得価格は318.8円。そして利益確定は権利確定日の3月26日。決算価格は335.1円でした。

335.1-318.8 = 16.3円

取引は1000株単位となりますので、利益は16300円となります(ここから税金と手数料が差し引かれます)。

手数料や税金を含めておりませんが、おおよそ5%くらいのリターンでした。

 

更なるリターンを目指して

以下は過去3か月のANAホールディングスの株価の推移を示したものです。

一番右のロウソク足がガクンと下落しているかと思うのですが、これは権利確定後の下落幅です。

約5%程度下落しております。3か月前くらいから株価が上昇し、優待権利確定後に下落するというまさに王道のトレンドを示しており、今回はうまくとらえることができたといえると思います。

一方、今回は約2か月前に株価を保有しましたが、3か月前に保有していればさらにリターンが狙えたことになります(グラフの一番左が3か月前の株価です。)。

権利確定の3か月前の株価300円で買えてたとすれば利益はおおよそ倍。リターンは10%になります。

ana株価

まとめ

人気優待銘柄が、優待権利確定の2,3か月前から上昇し始め、権利確定と同時に下落するという特徴を利用したトレードをANAホールディングスの株を利用して行ってみましたが、今回に関しては成功に終わりました。

また、3か月前から保有していればリターンは約10%に到達するほどであり、十分に効果があったと思います。

ただし、注意が必要なのは、年始から現在までというのは株式市場全体が上昇傾向にあり、それに乗ったという面もあります。

しかがって、このパフォーマンスがずっと確約されているわけではないということに注意しなければいけません。

それでも、割安株が随分と少なくなってしまった一方で、優待銘柄が異常な人気を博している現在、この投資法は有効であるように思います。

今後は毎月月末に3か月後に利益確定が予定されている人気銘柄を1銘柄選択し、投資し、利益確定前に決算するいう手法でしばらく運用してみようと思います。

毎月、1、2万くらいのリターンを狙うイメージです。

リターンは大きくありませんが、手間もかからないので十分といえるでしょう。

 

おわりに

最後までお読みいただきありがとうございました。

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